この時、小笹氏が提出し説明した資料は-->こちら
*******************
· 長瀧座長
‥‥実は小笹先生、お聞きになったかと思いますが、この前のときの演者が先生のスライドをお使いになって、いろいろと主張なさったので、それについて議論がございました。ちょっと僕も議事録を見て確かめようと思ったのですが、小笹先生のスライドを使って、あれはゼロ以外の、ゼロ以外は、書いてあります。どこにあります今。
たします。
· 小笹氏 小笹ですが、先ほどちょっと議事録を拝見させていただいておりますので。
· 長瀧座長 そこについて、皆さんご意見いただきましたけど、本当の小笹先生からそのスライドでそういう結論が出るのかどうかということも含めてお話しいただくことと、それから、もう一つは、遺伝について、放射線影響研究所で相当に大きな研究をしておりますし、遺伝に関してポジティブだという結果が放影研では出ていないと、人間ではないというようなことについてお話、よろしくお願いいたします。
· 小笹氏 放射線影響研究所の小笹でございます。
私の資料を見ていただきまして、今長瀧先生からおっしゃられましたように、2点ご説明させていただきます。
まず、第1点でございます。資料の1ページ目になります。原爆被爆者の死亡率に関する研究という論文の説明です。
かぎ括弧にありまして、放射線リスクの線量反応関係に関する要旨ということになりまして、ここで先ほどご質問にありました、低線量域におけるリスクがどうなっているのかという解釈ですね、それに対する若干の誤解が時々生じておりますので、それについて説明させていただきます。
ここの要旨は、これは放影研のホームページにも載せておりますものですが、1950年に追跡を開始した寿命調査(LSS)集団を2003年まで追跡してということで概要を書いておりますが、その2行目ですね、後半になりますが、総固形がん死亡の過剰相対リスクは被ばく放射線量に対して直線の線量反応関係を示し、その最も適合するモデル直線の閾値はゼロであるが、リスクが有意となる線量域は0.20Gy以上であったと。ここの解釈が非常に時々誤解をされる方がおられるということでございます。
これは最終的な解釈でございまして、この説明としまして、下に二つのグラフを掲載しております。いずれも原論文に掲載されております図でございまして、左側が原論文のFIG.4、右側が原論文のFIG.5でございます。
左側には、点とその上下の棒、点はその線量域におけるリスクの推定値、この左側の縦軸はですね、ERR、過剰相対リスクでございまして、過剰相対リスクの場合には、ゼロとなるところが、リスクがないという点であります。0.4のところであれば、40%リスクが増える、1.0のところであれば、100%リスクが増えるという、そういう関係になっております。横軸が、これは重み付け結腸線量ということで、放射線量でございます。1.0というところが1.0Gy、2.0Gy、3.0Gyということで軸がとってあります。
その点は、それぞれの線量カテゴリーにおけるリスクとその95%信頼区間ですが、全線量域においては、Lですね、直線モデル、それからLQ直線二次モデル、それから、2Gy未満の線量域においてLQモデルを適用しておりますが、今日は、そのL、直線モデルについてのみご説明いたします。
全線量域においてこの直線のモデルを適用いたします。そうしますと、そのモデルは当然のことながら有意になってまいりまして、そのモデルの左端はですね、ゼロとゼロ、つまり原点に到達するということになります。
これは、このモデルといいますのは、全線量域においてこのモデルが一旦有意になりますと、それは全線量域においてそのモデルは適用されてしまいますので、そのLという直線の上下に点線ですね、ちょっと見にくいですが、点線が書かれておりまして、これがLの直線の95%信頼区域になるわけですが、これはずっと左へ追っていきますと、ゼロのところに収束をしてしまいます。一方で、点とその上下の95%信頼区間は、その低線量域では、非常にこの不確実性がまだ残るわけですね。高いわけです。多くはそのゼロを超えて、あるいは点推定値そのものがゼロより下にあるものもあります。そういう形でこの低線量域のリスク推定値には、大きな不確実性があるわけですけれども、このモデル自体はそういうものを反映しません。ゼロのところで収束するというモデルなわけです。そこが非常に誤解を招く点なんですね。
ですから、このモデルということであれば、そのモデルの直線の閾値はゼロになりまして、その閾値の95%信頼区間の上限は、0.15Gyまであるわけですが、その数字はここには記載されておりませんけれども、論文中には記載されておりますが、そういう閾値に関する不確実性、95%信頼区間の不確実性はそのぐらいあります。
今このモデルが有意になるということは、1Gy、2Gy、3Gyという高線量域での量反応関係が極めて確実であるということに基づくものでありまして、この低線量域での不確実性を含んでいるわけではないということにご留意をいただきたいというところでございます。
では、低線量域の不確実性をどのように評価しているのかということが右のグラフです。
これは全線量域を二つの領域に分けます。例えば、それがここに書いてありますのが、0.01、0.1、1という対数目盛りに下の線量がなっておりますが、これはちょっとColon Doseだけになっていますが、左と同じ重み付け結腸線量です。これが例えば、0.1というところの値になりますと、ゼロ~0.1Gyまでの線の傾き、つまり1Gy当たりのERRですね、過剰相対リスク。それから、0.1~あと最大線量までの1Gy当たりのERR、直線の傾き。それを二つが別々の値をとるという仮定を置いて、その二つの傾きがどのようになっていくかということを検討します。
ここの図に書かれていますのは、下側の領域の1Gy当たりのERRを示しております。これが0.2Gy、つまり下側の線量域が0.2Gyになるまでは有意な値をとりません。2Gy以上になってまいりますと有意になります。したがいまして、それをもって0.2Gy以上の線量域でリスクが有意になるものと考えるわけです。
そこの統計学的な手法及びその結果の表現が、これはちょっと難しい表現になりますが、「リスクが有意となる最低の線量域がゼロ~0.2Gyである」という表現をしますので、この表現をそのままゼロ~0.2Gyで有意なのだというように解釈、誤解される方もおられますが、この今申しました文章の意味は、今説明しました方法を踏まえたといいますか、方法論に基づいたものですので、その意味しているところは、0.2Gy以上でリスクが有意になるということでございます。
あとこの図5を見ていただきますと、0.1Gyから下のほうで、結構1Gy当たりのERRが高い点推定値をとります。もちろんここは有意ではありませんし、それから、このあたりになってきますと、ベースラインですね、ゼロ線量の人でのがんの発生率をどのように想定するか、あるいは他の危険因子ですね、喫煙とか、生活習慣とかいろいろございます。あるいは地理的な要因、被爆者の方、市内から農村のほうに分布されておられますが、そういうことによるゼロ線量の方のがん死亡率の違い、そのようなものの影響をかなり大きく受けてきますので、ここのリスク推定値がどうなっているのかというのは、極めて不確実性の中に埋もれてしまうわけで、ここをどのように明らかにしていくというのが今の課題であるということで、ここは不確実であるということ以上のことは申し上げられないということでございます。
したがいまして、モデルということを捉えますと、先ほど申しましたように、ゼロのところで収束してしまうようなモデルを使っておりますので、若干誤解を招くわけですが、この低線量域での不確実性というものは、今申しましたようなことであるわけです。それが、まず第1点でございます。
とりあえず、ここでご質問等ございましたら。
私の資料を見ていただきまして、今長瀧先生からおっしゃられましたように、2点ご説明させていただきます。
まず、第1点でございます。資料の1ページ目になります。原爆被爆者の死亡率に関する研究という論文の説明です。
かぎ括弧にありまして、放射線リスクの線量反応関係に関する要旨ということになりまして、ここで先ほどご質問にありました、低線量域におけるリスクがどうなっているのかという解釈ですね、それに対する若干の誤解が時々生じておりますので、それについて説明させていただきます。
ここの要旨は、これは放影研のホームページにも載せておりますものですが、1950年に追跡を開始した寿命調査(LSS)集団を2003年まで追跡してということで概要を書いておりますが、その2行目ですね、後半になりますが、総固形がん死亡の過剰相対リスクは被ばく放射線量に対して直線の線量反応関係を示し、その最も適合するモデル直線の閾値はゼロであるが、リスクが有意となる線量域は0.20Gy以上であったと。ここの解釈が非常に時々誤解をされる方がおられるということでございます。
これは最終的な解釈でございまして、この説明としまして、下に二つのグラフを掲載しております。いずれも原論文に掲載されております図でございまして、左側が原論文のFIG.4、右側が原論文のFIG.5でございます。
左側には、点とその上下の棒、点はその線量域におけるリスクの推定値、この左側の縦軸はですね、ERR、過剰相対リスクでございまして、過剰相対リスクの場合には、ゼロとなるところが、リスクがないという点であります。0.4のところであれば、40%リスクが増える、1.0のところであれば、100%リスクが増えるという、そういう関係になっております。横軸が、これは重み付け結腸線量ということで、放射線量でございます。1.0というところが1.0Gy、2.0Gy、3.0Gyということで軸がとってあります。
その点は、それぞれの線量カテゴリーにおけるリスクとその95%信頼区間ですが、全線量域においては、Lですね、直線モデル、それからLQ直線二次モデル、それから、2Gy未満の線量域においてLQモデルを適用しておりますが、今日は、そのL、直線モデルについてのみご説明いたします。
全線量域においてこの直線のモデルを適用いたします。そうしますと、そのモデルは当然のことながら有意になってまいりまして、そのモデルの左端はですね、ゼロとゼロ、つまり原点に到達するということになります。
これは、このモデルといいますのは、全線量域においてこのモデルが一旦有意になりますと、それは全線量域においてそのモデルは適用されてしまいますので、そのLという直線の上下に点線ですね、ちょっと見にくいですが、点線が書かれておりまして、これがLの直線の95%信頼区域になるわけですが、これはずっと左へ追っていきますと、ゼロのところに収束をしてしまいます。一方で、点とその上下の95%信頼区間は、その低線量域では、非常にこの不確実性がまだ残るわけですね。高いわけです。多くはそのゼロを超えて、あるいは点推定値そのものがゼロより下にあるものもあります。そういう形でこの低線量域のリスク推定値には、大きな不確実性があるわけですけれども、このモデル自体はそういうものを反映しません。ゼロのところで収束するというモデルなわけです。そこが非常に誤解を招く点なんですね。
ですから、このモデルということであれば、そのモデルの直線の閾値はゼロになりまして、その閾値の95%信頼区間の上限は、0.15Gyまであるわけですが、その数字はここには記載されておりませんけれども、論文中には記載されておりますが、そういう閾値に関する不確実性、95%信頼区間の不確実性はそのぐらいあります。
今このモデルが有意になるということは、1Gy、2Gy、3Gyという高線量域での量反応関係が極めて確実であるということに基づくものでありまして、この低線量域での不確実性を含んでいるわけではないということにご留意をいただきたいというところでございます。
では、低線量域の不確実性をどのように評価しているのかということが右のグラフです。
これは全線量域を二つの領域に分けます。例えば、それがここに書いてありますのが、0.01、0.1、1という対数目盛りに下の線量がなっておりますが、これはちょっとColon Doseだけになっていますが、左と同じ重み付け結腸線量です。これが例えば、0.1というところの値になりますと、ゼロ~0.1Gyまでの線の傾き、つまり1Gy当たりのERRですね、過剰相対リスク。それから、0.1~あと最大線量までの1Gy当たりのERR、直線の傾き。それを二つが別々の値をとるという仮定を置いて、その二つの傾きがどのようになっていくかということを検討します。
ここの図に書かれていますのは、下側の領域の1Gy当たりのERRを示しております。これが0.2Gy、つまり下側の線量域が0.2Gyになるまでは有意な値をとりません。2Gy以上になってまいりますと有意になります。したがいまして、それをもって0.2Gy以上の線量域でリスクが有意になるものと考えるわけです。
そこの統計学的な手法及びその結果の表現が、これはちょっと難しい表現になりますが、「リスクが有意となる最低の線量域がゼロ~0.2Gyである」という表現をしますので、この表現をそのままゼロ~0.2Gyで有意なのだというように解釈、誤解される方もおられますが、この今申しました文章の意味は、今説明しました方法を踏まえたといいますか、方法論に基づいたものですので、その意味しているところは、0.2Gy以上でリスクが有意になるということでございます。
あとこの図5を見ていただきますと、0.1Gyから下のほうで、結構1Gy当たりのERRが高い点推定値をとります。もちろんここは有意ではありませんし、それから、このあたりになってきますと、ベースラインですね、ゼロ線量の人でのがんの発生率をどのように想定するか、あるいは他の危険因子ですね、喫煙とか、生活習慣とかいろいろございます。あるいは地理的な要因、被爆者の方、市内から農村のほうに分布されておられますが、そういうことによるゼロ線量の方のがん死亡率の違い、そのようなものの影響をかなり大きく受けてきますので、ここのリスク推定値がどうなっているのかというのは、極めて不確実性の中に埋もれてしまうわけで、ここをどのように明らかにしていくというのが今の課題であるということで、ここは不確実であるということ以上のことは申し上げられないということでございます。
したがいまして、モデルということを捉えますと、先ほど申しましたように、ゼロのところで収束してしまうようなモデルを使っておりますので、若干誤解を招くわけですが、この低線量域での不確実性というものは、今申しましたようなことであるわけです。それが、まず第1点でございます。
とりあえず、ここでご質問等ございましたら。
· 長瀧座長 どうぞ、ご質問いただきますように。もう十分議論にしている方も一杯いらっしゃいますけども、でもここで聞いている方に対してもわかりやすく説明するという意味でのご質問もあってもいいかと思いますので、どうぞ。
要するに、先生、しきい値がないと、放影研ではしきい値がないと言っていると、しきい値がないから安全という線量はないので、全てゼロ以外は危険だという主張に対してどうお話しすればいいですかね。
要するに、先生、しきい値がないと、放影研ではしきい値がないと言っていると、しきい値がないから安全という線量はないので、全てゼロ以外は危険だという主張に対してどうお話しすればいいですかね。
· 小笹氏 安全か安全でないかというのは、この結果を踏まえた上での評価になりますので、私どもとしましては、この現実のリスクがこういうふうに推定されているということをご報告する立場でございますので、そこから先はその判断ということには踏み込まないということにしております。
· 長瀧座長 ほかにございませんか。
どうぞ。
どうぞ。
· 伴委員 その情報提供という観点から。このDose Responseを問題にするときには、横軸のDoseの精度ということが問題になると思うのですけれども、特にこの原爆のデータで、低線量域の線量評価の精度がどうであるのかというところを、先生からご説明いただけるといいかと思いました。
· 小笹氏 それは非常に難しいところはあります。この原爆被爆者の方の線量の評価は、その方がどこで被ばくされたかということを調査票、面接調査によって聞いております。そこの被ばく地点というものが最も重要な、つまり爆心地からの距離ですね、それが最も重要な要素になります。
その次に、どのような遮へい状況であったか、家の中におられたのか、外におられたのか、家であればどんな家なのかということですが、この遠距離被爆者、こう一定線量の遠距離被爆者の方の場合には、そこがかなり大まかな被ばく状況、家の中とか、戸外、屋外とか、そういう状況ですので、それに対して平均的な日本家屋の中であれば半分とかいうような平均的な透過係数を掛けて線量を推定しているという状況になります。
そういうこの調査をした当時は、この辺の低線量のリスクをそこまで問題にするということは、あまりある意味想定していなかったので、私が今ここでそういうことを言うのは、僣越でもあり、本当正しくないのかもしれませんが、非常にそこの部分の線量の問題というのは、そういう確かにそういう線量の問題の曖昧さの中で評価しているということは、今申しましたようなところです。
これが1Gy、2Gyというようなところですと、非常に詳細な遮へい記録をとって、一人一人についてどのような家だったのか、どのような家の中の場所だったのかということを聞いて線量を推定されていますので、それは非常に正確なのですが、遠距離被爆者の方については、そこまでの精度はないというところは事実であります。
その次に、どのような遮へい状況であったか、家の中におられたのか、外におられたのか、家であればどんな家なのかということですが、この遠距離被爆者、こう一定線量の遠距離被爆者の方の場合には、そこがかなり大まかな被ばく状況、家の中とか、戸外、屋外とか、そういう状況ですので、それに対して平均的な日本家屋の中であれば半分とかいうような平均的な透過係数を掛けて線量を推定しているという状況になります。
そういうこの調査をした当時は、この辺の低線量のリスクをそこまで問題にするということは、あまりある意味想定していなかったので、私が今ここでそういうことを言うのは、僣越でもあり、本当正しくないのかもしれませんが、非常にそこの部分の線量の問題というのは、そういう確かにそういう線量の問題の曖昧さの中で評価しているということは、今申しましたようなところです。
これが1Gy、2Gyというようなところですと、非常に詳細な遮へい記録をとって、一人一人についてどのような家だったのか、どのような家の中の場所だったのかということを聞いて線量を推定されていますので、それは非常に正確なのですが、遠距離被爆者の方については、そこまでの精度はないというところは事実であります。
· 長瀧座長 ほかにございませんでしょうか。
どうぞ。
どうぞ。
· 本間委員 今のことに関連してお聞きしたいんですけど、私はこの分野は素人なんですが、そうすると線量の不確実さについては、今この図を拝見すると、エラーバーというか、バーになっている部分は、過剰相対゙リスクになっているわけですけれども、この横軸の方向にもそういう不確実さが線量の部分で、低線量には特にというおっしゃり方をしたわけですけれども、そういう不確実さを含めたこの単位、Gy当たりの、いわゆる傾きの有意差、ゼロ~2Gy以上では有意となるというようなその判断というのは、線量の不確実さについても、その不確実さを考慮してのメッセージというのは出ているのでしょうか。
· 小笹氏 線量の不確実性に関しては、一応40%程度の不確実性があるということは考慮に入っております。ただ、それはいわゆる物理線量の推定における不確実性でありまして、例えば、その人の被ばく地点は本当にそこなのかとか、そういうことではないのですね。ですから、ただ、大体2.5kmぐらいになりますと、これは広島でも長崎でも空間線量そのものが20mGyとかそういうレベルになってきますので、もうそれ以上は絶対多くならないわけですね。そういう意味では、もうあと少々誤差がどうあれ、非常に低線量の中で被ばくしたということ自体は間違いありませんので、そういう意味で、それが1Gyとかいうような形で誤差があるというような、そういう問題ではありません。
· 長瀧座長 どうもありがとうございました。
この前のときは、もう議論もかなり具体的にやりましたので、今回はご本人から直接伺うということで、ここでは次に移らせていただきたいと思いますが、小笹先生どうぞ、続けて遺伝のほうをお願いいたします。
この前のときは、もう議論もかなり具体的にやりましたので、今回はご本人から直接伺うということで、ここでは次に移らせていただきたいと思いますが、小笹先生どうぞ、続けて遺伝のほうをお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿