◎【報告1】「国敗れて、記憶あり」の山下発言・経過観察問題の口頭陳述
◎【報告3】「国敗れて、命あり」を貫いた原告本人の意見陳述
一昨日の4月25日、福島地裁で、子ども脱被ばく裁判の第14回目の弁論が開かれました。この4月に裁判長が交替(金澤秀樹→遠藤東路)。そのため、これまでの裁判で主張した概要を、口頭で陳述しました(弁論の更新)。
以下は、そのうち、被告国の口頭で陳述したもの。(全文のPDFは-->こちら)
「国敗れても、責任なし」を貫いた被告国の口頭陳述に、傍聴席から、思わず、「人でなし!」といった激しい声が上がりました。
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